【東京、2009年6月10日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は6月より、完全子会社であるノースウエスト航空による運航便と機内サービスを統一します。

デルタ航空、ノースウエスト航空が運航する国際線にて統一されるサービスは以下のとおりです。

  • 長距離国際線のビジネスクラスのサービスを、デルタ航空の「BusinessElite®(ビジネスエリート®)」に統一。
     
  • 米国のセレブリティシェフ、ミシェル・バーンスタインによるレシピを用いたビジネスクラスメニューをノースウエスト航空便にも導入。ミシェルはマイアミのレストラン「Michy’s」のオーナーシェフであり、フードネットワークTVで司会を務めた経験もあります。また、食の世界で最も権威ある賞のひとつ、ジェームス・ビアード・アワードにて、アメリカ南部最優秀シェフ2008に選出されています。
     
  • デルタ航空のマスター・ソムリエ、アンドレア・ロビンソンによるビジネスクラスのワインメニューをノースウエスト航空航空便にも導入。アンドレアはソムリエ教育国際機関のザ・コート・オブ・マスター・ソムリエが認める、世界で15人しかいない女性のマスター・ソムリエの一人。また、全米ソムリエ協会が選出する米国ベスト・ソムリエに女性で唯一選出されています。テレビ番組出演や著作も多数あり、ワインの評論家としても活躍しています。
     
  • デルタ航空のビジネスクラスで使用している陶器、銀食器、グラス類、リネンをノースウエスト航空便にも採用。
     
  • 国際線エコノミークラスにて、アルコール飲料のサービスを統一。ビールとワインを無料に、その他リキュール類を7ドルに変更。

デルタ航空日本支社長、ジェフリー・バーニアーは、「国際線の機内サービスの統合および質の向上は、デルタ航空との統合作業が順調に進んでいることを示しています。今後も、デルタとノースウエストの両方の良い部分を組み合わせて、お客様に統一された最高水準のサービスを提供していきます。」と述べています。

デルタ航空とノースウエスト航空は、2009年末までの米国政府からの単独の運航許可証取得を目指して、
統合作業を進めています。

デルタ航空は世界最大の航空会社です。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港として、デルタ航空およびその傘下となったノースウエスト航空は、世界71カ国382都市へ運航し、搭乗者数は年間1億7,000万人以上にのぼります。デルタ航空のお客様は、スカイチームやそのほかの提携航空会社が運航する毎日1万6,000便以上のフライトについて、スカイマイルまたはワールドパークスのいずれかでマイルを獲得し、特典旅行に交換することができます。デルタ航空および世界7万人以上の従業員は、完全なグロバールネットワークを提供する米国唯一の航空会社として、航空業界の活性化を目指します。
 

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