【東京、2009年10月1日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、10月の乳がん早期発見啓発月間に向けて世界的にサポートキャンペーンを開始します。米国では9月29日、ニューヨークJFK空港の管制塔をピンクにライトアップしたほか、ピンク色の塗装をほどこした「ピンク・プレーン」をニューヨークからワシントンまで運航しました。

デルタ航空の「ピンク・プレーン」は、ボーイング757型機にピンクとホワイトのカラーリングで、機体の尾翼から後方搭乗ドアにかけての部分が乳がん研究財団(BCRF)のトレードマークであるピンクのリボンで彩られています。初登場した2005年以来、この機体は米国全土、ラテンアメリカおよびカリブ海諸国でフライトを重ね、乳がん啓発に貢献しています。 その間、お客様、従業員、および当社のチャリティ機関であるデルタ基金からの寄付を通じて、BCRFのために150万ドル近くの募金を集めました。この募金は、乳がんの防止および治療法の発見に取り組む5つの研究機関の資金となりました。

また、一部客室乗務員はピンクのユニフォームやネクタイを着用し、世界中のフライトでピンクレモネードを2ドルで販売します。その純利益はBCRFに寄付されます。デルタ航空とBCRFの共同ブランドによるピンク色のバゲッジタグ、タンブラー、エプロン、ペンなどの啓発キャンペーン関連製品(価格は2~16ドル)も、www.deltashop.comで販売されており、その収益はBCRFに寄付されます。

日本では、乳がん早期発見の教育・啓発活動、マンモグラフィ機器の寄贈・技師の研修、またマンモグラフィ検診料の助成などを主に行っている「ラン・フォー・ザ・キュアファンデーション(乳がん早期発見啓発活動推進協議会)」が主催する第6回 Run for the Cure® / Walk for Life (10月17日開催)などのイベントをサポートしています。詳しくはウェブサイトwww.runforthecure.orgをご参照ください。

乳がん研究財団(BCRF)について
乳がん研究財団(The Breast Cancer Research Foundation®)は、革新的な臨床研究および応用研究に資金を提供するため、独立系の501(c)(3)NPO(米国の内国歳入法第501条(c)(3)項に規定された非営利団体)として、1993年にイヴリンH.ローダー氏により創設されました。同財団は、乳がんを防止・治療するために、世界各国の有力大学および大学病院で先端的かつ有望な研究に取り組む研究者を支援しています。財団への寄付金1ドルにつき最低85セントが乳がんの研究と啓発活動に直接充当されます。2007年の10月には、米国、カナダ、ラテンアメリカ、中東およびヨーロッパ全土で151名の研究者が3,200万ドルの資金提供を受けました。BCRFはマネー誌で米国の8大チャリティ団体の1つとされています。また、チャリティ・ナビゲーターの最高位である4つ星を7年連続で獲得し、評価対象であるチャリティ団体の99%を上回る成績を挙げると同時に、全米慈善組織協会の格付けでは最高評価のA+と認定されています。BCRFは米国においてこのような高評価を受けている唯一の乳がん啓発団体です。BCRFの詳細については、www.bcrfcure.orgをご覧いただくか 1.866.FIND.A.CURE(米国)までお電話でお問い合わせください。

デルタ航空は世界最大の航空会社です。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港として、デルタ航空およびその傘下となったノースウエスト航空は、世界64カ国355都市へ運航し、搭乗者数は年間1億7,000万人以上にのぼります。デルタ航空のお客様は、スカイチームやそのほかの提携航空会社が運航する毎日1万6,000便以上のフライトについて、スカイマイルまたはワールドパークスのいずれかでマイルを獲得し、特典旅行に交換することができます。デルタ航空および世界7万人以上の従業員は、完全なグロバールネットワークを提供する米国唯一の航空会社として、航空業界の活性化を目指します。

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