*本リリースは1月7日米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
【米国アトランタ、2010年1月7日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、デルタ航空とノースウエスト航空の2009年12月の運航実績を発表しました。
デルタ航空の全路線網(ノースウエスト航空路線含む)での旅客輸送容量は前年同月比8.0%減、旅客輸送量は前年同月比7.5%減、ロードファクターは前年同月比0.4ポイント増の81.2%となりました。
国際線における旅客輸送容量は前年同月比13.9%減、旅客輸送量は前年同月比9.3%減、、ロードファクターは前年同月比4.2ポイント増の82.9%となりました。米国内線の旅客輸送容量は前年同月比4.0減、旅客輸送量は前年同月比6.3%減、ロードファクターは前年同月比2.0ポイント減の80.2%となりました。
*各輸送実績の内訳は、別紙をご参照ください。
デルタ航空は年間1億7,000万人以上の搭乗者数を誇る世界最大の航空会社です。デルタ航空、その子会社であるノースウエスト航空、およびデルタ・コネクションの運航便とあわせて、世界66カ国、368都市に向けてフライトを運航しています。世界で7万人以上の従業員を擁し、約800機の主要機材を運航しています。 デルタ航空は、航空アライアンス「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLMとともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万6,000便以上のフライトを運航しています。
デルタ航空のサービスには、世界最大のマイレージ・プログラム「スカイマイル」、各賞を受賞しているビジネスクラス「ビジネスエリート」、世界中の空港に50箇所以上設置しているラウンジ「デルタ・スカイクラブ」等があります。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。