*本リリースは4月7日に米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
【米国アトランタ、2010年4月7日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2010年3月の運航実績を発表しました。
デルタ航空の全路線網での旅客輸送容量は前年同月比1.6%減、旅客輸送量は前年同月比3.0%増、ロードファクターは前年同月比3.7ポイント増の84.2%となりました。
国際線における旅客輸送容量は前年同月比2.8%減、旅客輸送量は前年同月比3.3%増、ロードファクターは前年同月比4.8ポイント増の82.2%となりました。米国内線の旅客輸送容量は前年同月比0.8%減、旅客輸送量は前年同月比2.8%増、ロードファクターは前年同月比3.0ポイント増の85.4%となりました。
*各輸送実績の内訳は、添付資料をご参照ください。
デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数を誇る世界最大の航空会社です。デルタ航空およびデルタ・コネクションの運航便とあわせて、世界65カ国、355都市に向けてフライトを運航しています。世界で7万人以上の従業員を擁し、800機近くの主要機材を運航しています。 デルタ航空は、航空アライアンス「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLMとともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万6,000便以上のフライトを運航しています。 デルタ航空のサービスには、世界最大のマイレージプログラム「スカイマイル」、各賞を受賞しているビジネスクラス「ビジネスエリート」、世界中の空港に50箇所以上設置しているラウンジ「デルタ・スカイクラブ」等があります。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。