*本リリースは5月6日に米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
【米国アトランタ、2010年5月6日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2010年4月の運航実績を発表しました。
デルタ航空の全路線網での旅客輸送容量は前年同月比4.1%減、旅客輸送量は前年同月比2.2%減、ロードファクターは前年同月比1.6ポイント増の83.0%となりました。
国際線における旅客輸送容量は前年同月比8.9%減、旅客輸送量は前年同月比6.3%減、ロードファクターは前年同月比2.2ポイント増の80.8%となりました。米国内線の旅客輸送容量は前年同月比1.0%減、旅客輸送量は前年同月比0.3%増、ロードファクターは前年同月比1.1ポイント増の84.2%となりました。
*各輸送実績の内訳は添付をご参照ください。
デルタ航空は年間1億6,000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを誇る航空会社です。デルタ航空およびデルタ・コネクションの運航便とあわせて、世界66カ国、358都市に向けてフライトを運航しています。世界で7万人以上の従業員を擁し、800機近くの主要機材を運航しています。 デルタ航空は、航空アライアンス「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLMとともに、共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万6,000便以上のフライトを運航しています。 デルタ航空のサービスには、世界最大のマイレージプログラム「スカイマイル」、各賞を受賞しているビジネスクラス「ビジネスエリート」、世界中の空港に45箇所以上設置しているラウンジ「デルタ スカイクラブ」等があります。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。