*本リリースは8月6日に米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
【米国アトランタ、2009年8月6日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、デルタ航空とノースウエスト航空の2009年7月の運航実績を発表しました。
デルタ航空の全路線網(ノースウエスト航空路線含む)での旅客輸送量は前年同月比2.5%減、旅客輸送容量は前年同月比3.6%減、ロードファクターは前年同月比1.0ポイント増の87.7%となりました。
国際線における旅客輸送量は前年同月比3.9%減、旅客輸送容量は前年同月比5.0%減、ロードファクターは前年同月比1.0ポイント増の86.3%となりました。米国内線の旅客輸送量は前年同月比1.6%減、旅客輸送容量は前年同月比2.6%減、ロードファクターは前年同月比1.0ポイント増の88.6%となりました。
*各輸送実績の内訳は、添付資料をご参照ください。
デルタ航空は世界最大の航空会社です。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、メンフィス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(JFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港として、デルタ航空およびその傘下となったノースウエスト航空は、世界67カ国376都市へ運航し、搭乗者数は年間1億7,000万人以上にのぼります。デルタ航空のお客様は、スカイチームやそのほかの提携航空会社が運航する毎日1万6,000便以上のフライトについて、スカイマイルまたはワールドパークスのいずれかでマイルを獲得し、特典旅行に交換することができます。デルタ航空および世界7万人以上の従業員は、完全なグロバールネットワークを提供する米国唯一の航空会社として、航空業界の活性化を目指します。