【東京、2010年2月9日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、日本航空の提携に関する発表を受けて、以下のコメントを発表しました。

「デルタ航空は今後も、米国-アジアを結ぶ最大の航空会社であり続けます。デルタ航空のアジアにおけるハブである成田空港からは、米国10都市、アジア9都市、ミクロネシア2都市へ向けて直行便を運航しており、お客様は引き続き日本から米国およびアジアへの充実した路線網をご利用いただけます。先日も総額10億ドルの機材への投資計画を発表しましたとおり、デルタ航空は太平洋路線のご旅行に対し、常に最先端の選択肢を提供できるよう努めてまいります。

デルタ航空とスカイチーム加盟航空会社は、太平洋路線におけるデルタ航空の高い競争力と、大西洋路線におけるエールフランス-KLMとの共同事業、およびグローバル市場におけるトップの地位を基盤に、引き続き世界中のお客様のご旅行のニーズに応えてまいります。」

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