【東京、2016729日】 –デルタ航空(NYSE:DAL)は、今週水曜日7月27日に、マリアナ政府観光局とともに「サイパン観光大使任命式典」を開催しました。式典では、マリアナ政府観光局のクリストファー・コンセプション局長から、日本の旅行会社職員合計227名のサイパン観光大使への任命が発表され、式典に出席した約80名に北マリアナ諸島連邦政府知事の署名入りの認定証と記念品が贈られました。

日本とサイパンを結ぶ唯一の定期直行便を運航するデルタ航空では、サイパンへの旅行者を増やすことを目的に、北マリアナ諸島連邦政府、マリアナ政府観光局、北マリアナ諸島ホテル協会、現地の業界関係者の協力を得て、今年1月に旅行会社を対象とした研修旅行を企画しました。6月末までにこの研修旅行に参加した旅行会社職員は計227名にのぼります。北マリアナ政府と観光業界およびデルタ航空では、サイパン親善大使に任命された227名の旅行会社職員全員が、実体験をもとにサイパンの魅力を発信してくれるとを期待しています。

デルタ航空日本支社長、森本大(もりもと・まさる)は、式典にて次のように述べました。「サイパンは日本人にとって大変身近な、魅力のあるリゾートです。それにも関わらず、北マリアナ諸島を訪れる日本人の数は減少傾向にありました。デルタ航空はこの27年間、継続的に日本とサイパンを直行便で結んで参りました。昨年のうちに日本の営業部員全員でサイパンを訪問し、日本のお客様への訴求ポイントを改めて洗い出しました。その後、今年に入り、サイパンの魅力を広くお客様にお伝えいただくために、旅行会社の企画担当や窓口担当の皆様を実際にサイパンにお連れして、ビーチやランドアクティビティをご体験いただきました。そして本日、このような晴やかな舞台で、230名近い皆様が『サイパン観光大使』に任命される事となり、大変嬉しく思います。是非、ともにサイパンの魅力を発信し、市場を盛り上げていきたいと思います。」

DL Morimoto

式典の式次第、登壇者および発言趣旨は次の通りです。

【開会挨拶】

マリアナ政府観光局マネージングディレクター、
クリストファー・コンセプション氏

Saipan Chris

「北マリアナ諸島の観光産業は、日本からの渡航者によって発展し、現在も非常に重要なマーケットとなっております。北マリアナ諸島は日本からのお客様無しには考えられません。今回の「サイパン観光大使」は、本年1月から3月に行われた企画造成者研修旅行と、4月から6月にかけて行われた個別研修旅行にご参加いただいた方々を、北マリアナ政府連邦政府知事が任命したものです。大使(アンバサダー)となる皆様におかれましては、今後もサイパンの魅力を発信していただければ大変嬉しく思います。本日は知事に代わり皆様に証書をお渡しできることを誇りに思います。」

【サイパン観光大使任命式】
クリストファー・コンセプション氏から、新任大使を代表して株式会社JTBワールドバケーションズのミクロネシア部営業チームマネージャー、矢島文枝様に証書が手渡されました。
任命にあたり、北マリアナ諸島をプロモーションするキャラクター、「サイパンだ!」がお祝いにかけつけました。

Saipan da and recepient


【乾杯の挨拶】
マリアナ政府観光局 日本事務所ゼネラルマネージャー 嶋田智之氏
mva shimada

「現在、サイパンのTVコマーシャルを製作中です。これはサイパンとしては久しぶりの事です。また、渋谷のスクランブル交差点のスクリーンでも同コマーシャルを流す予定です。マリアナ政府観光局としても旅行会社の皆様の販売活動を全力でサポートして参りますので、今後ともサイパンプロモーションへのご協力を宜しくお願い致します。」

【閉会の挨拶】
北マリアナ諸島ホテル協会 会長 グロリア・カバナー氏
Saipan hotel association

「デルタ航空の森本日本支社長から、旅行業界向けの研修旅行の企画をうかがった際に、ホテル協会として協力する価値があると即座に判断しました。現在、サイパン、テニアン、ロタでは、北マリアナ諸島が再び日本の観光客の皆様に認知される為、観光地を含め島内のあらゆる改革を進めています。先週は、旧ニッコーホテルがリニューアルし、新たにケンジントンホテルとしてオープンしました。2017年にはグランドマリアナ&カジノホテルもオープンする予定で、今後の発展を期待しているところです。

サイパンにとって日本マーケットはとても重要です。このたびサイパン観光大使に任命された皆様にはお祝いを申し上げるとともに、サイパンご滞在中に体験された経験を、たくさんのお客様にご案内いただけると信じております。」

成田-サイパン便について
1989年6月1日に運航を開始しました。就航当時はボーイング747-200型機による週2便の運航体制でした。27年経った現在、毎日1便、週7便を運航し、週あたり約1,200席/片道を供給しています。デルタ航空は日本とサイパンをつなぐエアラインとして、日本から多くのランナーが参加するサイパンマラソンに2008年から協賛しているほか、アメリカ赤十字、コモンウェルスがん協会、ロータリークラブ・サイパン、サイパン商工会議所、北マリアナ・ヒューマニティーズ・カウンシル、マリアナ諸島自然同盟、コモンウェルス文化芸術評議会など、様々な地元団体を支援し、地域貢献に務めています。サイパンは北マリアナ諸島の中で最大の島です。長さ12.5マイル(約20キロ)、幅5.5マイル(9キロ弱)の島は美しい珊瑚礁の海、緑豊かな大自然に囲まれており、透明度の高い海と新鮮な空気が多くの日本人観光客を魅了しています。 詳しくはマリアナ政府観光局オフィシャルサイトをご参照ください。http://japan.mymarianas.com/

デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の5年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界62カ国、337都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。

 

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