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*本リリースは20194 10 にデルタ航空ウェブサイトのニュースハブに掲載された記事を翻訳したものです。

• GAAP会計基準では、2019年第1四半期の税引前利益は9億4,600万ドル、純利益は7億3千万ドル、収益合計は105億ドルで、希釈後1株当たり1.09ドル。
• 調整済み会計基準では、2019年第1四半期の税引前利益は8億3200万ドル、調整済み純利益は6億3,900万ドル、調整済み収益合計は104億ドルで、調整済み希釈後1株当たり収益は0.96ドル。

 

【米国アトランタ、2019410日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は本日、2019年3月を期末とする2019年第1四半期の業績を発表しました。GAAP基準および調整済みの結果を含む、デルタ航空の2019年第1四半期の業績概要は以下のとおりです。

201913月期の財務状況概要

  • 調整済み希釈後1株当たり収益は0.96ドルでした。主要事業の堅調な伸びと、アメリカン・エキスプレスとの契約を早期更新したことにより、前年比で28%増加しました。
  • 調整済み収益合計(精油所の売上を除く)は、7.5%増の104億ドルでした。そのうち55%がプレミアムプロダクトとチケット以外の売上によるものでした。
  • 調整済みの単位収益(ユニットレベニュー)合計は、国内の法人売上が2桁増加したことや、アメリカン・エキスプレスとの契約による約1ポイント分の増加によって、2.4%増加しました。
  • 燃料以外の単位コスト(CASM-Ex)は、前年比で0.2%減少 し、3四半期連続で堅調なコストパフォーマンスを達成しました。
  • 営業キャッシュフローは20億ドルでした。主として航空機の購入と変更など、ビジネスに13億ドルを投資した後のフリーキャッシュフローは7億6千万ドルでした。
  • 株主に16億ドルを還元しました。このうち13億ドルが株式の買戻しで、2億3,300万ドルが配当金でした。

デルタ航空の最高経営責任者であるエド・バスティアン(Ed Bastian)は、次のように述べています。「デルタ航空は2019年、堅調なスタートを切りました。第1四半期の業績は、ブランド力の向上と他に類を見ない競争力を示すものであり、最も重要なのは、お客様に最高の旅を提供するために、デルタ航空の従業員が日々行っている努力です。これに報いるため、来年のプロフィットシェアリング(利益分配プログラム)に2億2千ドルを確保しました。好調なビジネスとアメリカン・エキスプレスとの契約更新により、通年での売上増、マージン拡大、2桁の収益達成を確信しています。」

 

2019年第2四半期(46月期)の予測値

第2四半期(4月~6月期)中に、の調整済み合計収益は6~8%の増加とマージンの拡大を予想しています。

収益環境

2019年第1四半期(1~3月期)の調整済み営業収益は104億ドルで、前年比7.5%(7億2,800万ドル)増でした。当四半期の収益はデルタ航空にとって、第1四半期としては過去最高を記録しました。これはプレミアムプロダクトのチケット収益が8%増加したことや、ロイヤルティおよび保守、修理、オーバーホール(MRO)収益の2桁増など、デルタ航空全体での業績アップによるものです。貨物量が減少したため、貨物収益も5%減少しました。

デルタ航空の社長、グレン・ホーエンスタイン(Glen Houenstein)は、次のように述べています。「デルタ航空のプロダクトに対するニーズはかつてないほど高まっています。第1四半期の売上が7.5%増加したこともこれを裏付けています。全ての地域での旅客単位収益が順次改善されていることからも、第2四半期(4月~6月期)の単位収益1.5~3.5%増という予測値は確実でしょう。お客様第一主義により、顧客ロイヤルティ向上と売上増を達成しているため、これまでの予測値を上方修正し、通年で5~7%の収益増を見込んでいます。」

コストパフォーマンス

2019年第1四半期(1月~3月期)の調整済み営業経費合計は、前年比5億1千万ドル増でした。当四半期のCASM – Exは、過去最高の業績、経費計上タイミングの変更、コスト削減効果によって、前年同期比で0.2%減少しました。

調整済み燃料価格は前年同期比で5%(8,700万ドル)増加しました。当四半期の調整済み燃料費は1ガロン当たり2.05ドルで、これには精油所での損失分3,400万ドルが含まれています。

当四半期の調整済み営業外経費は、主として年金収入の減少と海外株式パートナーからの収益に対するプレッシャーによって、前年比で6,900万ドル増加しました。

デルタ航空の最高財務責任者、ポール・ジェイコブソン(Paul Jacobson)は、次のように述べています。「売上増、コスト抑制とマージン拡大によって、デルタの第1四半期(1月~3月期)の営業キャッシュフローは改善しました。このように優れたキャッシュフローパフォーマンスのおかげで、長期的な収益増のために再投資しつつ、投資グレードのバランスシートを維持し、株主に継続的に現金を還元することができます。機材再編、One Deltaの取り組み強化により、燃料以外の単位コストが改善しており、2019年通年で、燃料以外の単位コストを1%に抑え、30億~40億ドルのフリーキャッシュフローが得られる見込みです。」

キャッシュフローと株主への還元

利益率の向上と四半期の積み立てキャッシュは、2018年のプロフィットシェアリング13億ドルの支払いによって一部相殺され、営業キャッシュフローは20億ドルでした。2019年第1四半期(1月~3月期)中に、主として航空機の購入や改装などに13億ドルを投資した後のフリーキャッシュフローは7億6千万ドルでした。

デルタ航空は10億ドルの短期貸付による資金を基に、当四半期中に株式買戻しを加速しました。当四半期中に、デルタ航空はこのうち3億ドルを支払い、残りも年末までに完済する見込みです。デルタ航空は第1四半期(1月~3月期)中に、株主に16億ドルを還元しました。このうち13億ドルが株式の買戻しで、2億3,300万ドルが配当金でした。

 

戦略的な概要

第1四半期(1月~3月期)中に、デルタ航空は5つの主要な戦略項目でいくつかのマイルストーンを達成しました。

 企業文化と人材

  • 2018年の優れた業績を達成したデルタ航空の従業員対するプロフィットシェアリングとして、13億ドルを分配しました。これはデルタ航空史上、2番目に多い金額です。
  • フォーチュン誌の2019年の最も称賛される企業で過去最高のランキングを獲得し、フォーチュン誌の最も称賛される航空会社ランキングで、過去9年間のうち8回、トップの座を獲得しました。
  • 全社員を対象に地域貢献活動のための有給制度を導入しました。これによりデルタ航空は、約64万時間の地域貢献活動を通して、利益の1%を慈善団体に寄付するという約束を達成しました。
  • 従業員、パートナー、お客様が属する地域社会への貢献活動の一環として、慈善団体「ハビタット・フォー・ヒューマニティー」による第16回デルタ・グローバル・ビルドに参加しました。また、キング牧師記念日を含む週末、連邦政府予算不足によって閉鎖が続いていたアトランタのマーティン ・ルーサー・ キング・ ジュニア国立歴史公園再開のための交付金により、マーティン ・ルーサー・ キング・ ジュニア牧師 の生涯を称えました。

 運航の信頼性

  • 2012年以来、第1四半期としては最も高いコンプリーションファクターを路線全体で達成しました。
  • 主要路線の欠航ゼロの日数は69日、システムキャンセルゼロの日数は28日、第1四半期(1月~3月期)中の主要路線の定時到着率(A0)は72.0%を達成しました。

 ネットワークとパートナーシップ

  • ヴァージン アトランティックとの提携5周年を迎えました。環大西洋市場において最高の顧客エクスペリエンスの提供することに注力し、イギリスと北米間で毎日70以上のノンストップフライトを運航し、定時運航率の向上、ターミナルと客室内でのテクノロジーやサービスの強化を達成しました。
  • デルタ航空の運航信頼性と優れたカスタマーサービスを、より多くの太平洋路線のお客様に提供するため、米国運輸省に羽田空港への追加便を申請しました。

 顧客エクスペリエンスとロイヤルティ

  • アメリカン・エキスプレスと、11年間の提携契約を締結しました。これにより価値の高い顧客サービスを引き続き提供することができ、提携による利益は、2018年の年間34億ドルに対し、2023年までには約2倍の70億ドル近くなると見込んでいます。
  • 最新のA220を新たに導入し、ニューヨーク(ラガーディア)からダラス・フォートワースとボストン行き、デトロイトからダラス・フォートワース行きの運航を開始しました。
  • 「デルタ・スカイマイル」のクレジットカード会員は、チケット購入後にFly Deltaアプリを使用し、マイルを使ってアップグレードできるようになりました。これにより、お客様の選択肢が増え、デルタ航空への支払い方法としてマイルを利用することができるようになりました。

 投資格付けのバランスシート

  • 13億ドル分の株式の買戻しを完了しました。これにより2,600万株を買戻し、株主還元という一貫したコミットメントを改めて示しました。
  • デルタ航空の借入費用を低減しつつ、14機の航空機に対して、3.2%の固定ブレンドレートで、5億ドルのEETC(Enhanced Equipment Trust Certificate)を確保することで、債務バランスを維持しています。

 

年次株主総会

取締役会は、デルタ航空の年次株主総会を、2019年6月20日午前7:30 (米国東部夏時間)に開催することを決定しました。株主総会は、ニューヨークのDavis Polk & Wardwell LLPで開催されます。

 

201913月期の業績

調整済みの業績は、主として投資による未実現利益/損失の影響を受けています。

 

デルタ航空について

デルタ航空(NYSE: DAL)は優れたプロダクト、サービス、イノベーション、信頼性、カスタマーエクスペリエンスを誇る世界的な米国の航空会社です。世界で8万人以上の従業員を擁するデルタ航空は、常に人材に投資することで空の旅におけるエクスペリエンスを改善し、業界をリードする株主還元を実現しています。

  • 世界50か国/300都市以上を結ぶ業界トップのネットワークで、毎年2億人近くのお客様にサービスを提供しています。
  • アトランタに本拠地を置くデルタ航空は、一日に5,000便以上のフライトを運航しています。また、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、提携航空会社と併せて一日に15,000便以上のフライトを運航しています。
  • アエロメヒコ、エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、中国東方航空、GOL、大韓航空、ヴァージン アトランティック航空、ヴァージン オーストラリア、ウェストジェットとのアライアンスにより、世界中のお客様に、より多くの選択肢を有利に提供しています。
  • アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク-JFKとラガーディア、ソルトレークシティ、シアトル、サンパウロ、メキシコシティ、ロンドン(ヒースロー)、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、ソウル(インチョン)、東京(成田)をハブ空港や主要拠点としています。
  • デルタ航空はフォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業リスト」に選ばれただけでなく、最優秀航空会社として9年間で8回目の第1位受賞を果たしました。また米ビジネストラベルニュース誌年間航空会社調査で、史上初となる8年連続トップの座を獲得しました。ファストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれました。
  • 雇用主としてデルタ航空はグラスドアーなどの組織から頻繁に優秀な企業としてアワードを受賞しており、女性や軍人の選ぶ職場としても第1位を獲得しました。デルタ航空の最高経営責任者、エド・バスティアン(Ed Bastian)は、2018年にFortune誌の「世界で最も優れたリーダー」の1人に選ばれました。
  • 詳細は Delta News Hub、delta.com、Twitter @DeltaNewsHub、Facebook.com/deltaをご覧ください。

 

将来予想に関する記述

弊社の将来的な推定値、期待値、信条、意図、予測、戦略など、歴史的な事実ではないこのプレスリリースにおける記述は、1995年私募証券訴訟改革法で定義されている「将来予想に関する記述」の場合があります。すべての将来予想に関する記述には複数のリスクと不確定要素が関連しており、将来予測に関する記述で反映または示唆された推定値、期待値、信条、意図、予測、戦略と大きく異なる場合があります。このような危険性と不確実性には、航空機燃料費と可用性、ヘッジポートフォリオのリバランス、MTM調整額の計上、弊社の燃料ヘッジ契約に関連した担保供与の影響を含む燃料ヘッジ関連作業の影響、他国の航空会社への大規模な投資結果、弊社の航空機が関与する事故によって発生する可能性のある影響、弊社の情報技術システムのセキュリティ侵害または不備、弊社の情報技術インフラストラクチャの停止、弊社の運営上の技術依存度、弊社の融資契約の財務制限条項が弊社の財務活動および事業経営に与えることになる制限、労働問題、弊社事業における天候、自然災害、季節性による影響、第三者的な地方路線キャリアに起因する長期的なサービスの混乱がもたらす影響、トレイナー精油所での大規模な損害賠償に対する保険適用能力の欠如、再生可能燃料標準規制に関連するコストを含むトレイナー精油所に対する環境規制の影響、弊社の経営陣および主要な従業員を維持する能力、ソーシャルメディアで大規模な非難や中傷がなされた場合の評判やブランド価値の逸失、テロ攻撃や地域紛争による影響、航空産業における競争状態、弊社が就航している主要空港におけるサービスの中断または混乱、弊社事業に対する大幅な行政規制、英国のEU離脱とその後の影響による経済状況の停滞または悪化によって航空業界が被る長期的な悪影響、伝染病の急速なまん延による影響などがあります。

 

実績と将来予想に関する記述の間に相違を発生させる、危険性および不確実性に関する追加情報については、2018年1月1日~12月31日会計年度のForm 10-Kに記載された弊社の年次報告など、弊社の米国証券取引委員会関連ファイルに記載されています。なお弊社の将来予測に関する記述は、2019年4月10日現在の弊社の観点を示すもので、現時点では更新の意図がないため、過度に依存することのないようご注意ください。

 

PDF iconデルタ航空_2019年第1四半期(1月~3月)の業績を発表_後半.pdf

決算発表内容の詳細は添付およびIRページ(英語)をご参照ください。

 

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