• 2021年第1四半期のGAAP税引前損失は15億ドル、1株当たり1.85ドルの損失で、収益合計は42億ドル
  • 2021年第1四半期の調整済み税引前損失は29億ドル、1株当たり3.55ドルの調整済み損失で、調整済み収益
    合計は36億ドル
  • 3月は需要増によりキャッシュフローがプラスになり、回復に向けて重要なマイルストーンを達成

【米国アトランタ、2021415日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、20213月を期末とする2021年第1四半期の業績と2021年第2四半期の業績予測を発表しました。GAAP基準および調整済みの結果を含む、デルタ航空の2021年第1四半期の業績は5ページに記載しています。概要は以下のとおりです。

デルタ航空の最高経営責任者、エド・バスティアン(Ed Bastian)は次のように述べています。「パンデミック発生後1年が経過した今、旅行者は自信を取り戻し、日常生活に戻りつつあります。デルタ航空はこれまで以上に強い、信頼性の高いブラン力を持って回復を加速しています。デルタ航空従業員の努力により、3月は1日あたりのキャッシュフローがプラスなりました。中央席をブロックしていたことや、ビジネス需要や国際線需要の低迷を考えると、これは驚くべき成果です。このような回復傾向が維持できれば、第2四半期もプラスのキャッシュフローが期待でき、第3四半期に需要がさらに回復すれば、再び黒字化することができると考えます。」

20211月~3月期の業績概要 

  • 29億ドルの調整済み税引前損失には初回の給与サポートプログラムの延長(PSP2)に関連する12億ドルは含まれていません。その一部は他の項目と共に、15億ドル分の発着枠、ゲート、路線のタームローンの前払いに伴い発生した債務返済手数料によって相殺されています。
  • 販売可能輸送容量が2019年第1四半期と比べて55%減少したため(注Aを参照)、調整済み営業利益は65%減の36億ドルでした。
  • PSP2に関連する12億ドルを含む営業経費合計は、2019年第1四半期に比べて39億ドル減少しました。PSP2関連とサードパーティへの精油所売上分を調整した営業経費合計は2019年第1四半期と比べて31億ドル(33%)減少しました。これは輸送容量と売上関係の費用減少、給与および関連コストの減少、全社的なコスト削減努力によるものです。
  • 1四半期中のキャッシュバーン(現金流出)(注B参照)は1日当たり平均で1100万ドルでしたが、3月は1日当たり400万ドルのキャッシュ創出に転じることができました。
  • 1四半期末時点でのデルタ航空の流動性資産は166億ドルでした。これには現金および現金同等物、短期投資、リボルビング与信枠残高が含まれます。負債とファイナンスリースの債務合計は290億ドルで、調整済み純負債額は191億ドルでした。航空機費用の借入を決定したことにより予想よりも増加しました。

詳細はプレスリリース全文をご覧ください。

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