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最優秀作品および入賞作品は、成田空港で開催する写真展にて一般に公開

【東京、20171010日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)が運航するハイテクジャンボ機「ボーイング747-400型機」は、年内ですべての機材が退役します。日本発路線では、10月30日の成田-デトロイト線の運航がラストフライトとなる予定です。

デルタ航空では、「空の女王(Queen of the Skies)」と呼ばれ広く愛されたジャンボ機を、お客様やファンの皆様と一緒に見送るため、今年7月から「Thank You 747-400 (ありがとう747-400)」プロジェクト(http://747.deltaskyinfo.jp/)を展開しています。その中心イベントとして、成田国際空港株式会社(NAA)と共催で実施したフォトコンテストには、600を超える作品が寄せられ、このほど航空写真家のチャーリー古庄氏により、優秀作品の選考が完了しました。

優秀作品の内訳は、最優秀賞1名、優秀賞11名、成田空港会社(NAA)賞1名、およびデルタ航空特別賞1名です。全受賞作品は、10月19日から11月7日に成田空港第一ターミナル中央棟5階の展示ギャラリーにて開催する写真展に展示されます。また、747プロジェクト特設サイトhttp://747.deltaskyinfo.jp/にて、250点以上の応募作品が閲覧いただけます。

最優秀賞に輝いたNagaotchi さん(ニックネーム)には、アトランタへのビジネスクラス往復航空券とデルタ航空博物館を訪問する旅をペアでお贈りします。10月30日発の747-400型機のラストフライトにお乗りいただき、アトランタにあるデルタ航空航空博物館の新展示「747エクスペリエンス」を訪れて、ジャンボ機の航空旅行への貢献の歴史に触れていただきます。帰国便では後継機としてデルタ航空の太平洋路線に新規導入されるエアバスの最新鋭機A350型機にて、全席個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」をいち早く体験していただく予定です。

各賞の受賞者と作品は次の通りです。

最優秀賞 受賞作品
作品名:           旅立ちの夜
受賞者:           Nagaotchi (ニックネーム)
747 photo contest winner Japan
審査員講評:
成田空港の展望デッキからの撮影ですが、撮れそうで撮れない作品です。まず背景の光跡がちょうど良い位置で離陸してゆく機体がないとこんな光にはなりません。また、この駐機場は照明の種類が複数あるため、ボディの色が濁りがちですが、白いデルタ航空機の美しさを表現できています。スターボード側(右舷)に地上支援車両がないクリーンな状態も好感がもてます。この一枚を撮るのに失敗作がどれだけあったか、作者の苦労が伝わります。

受賞者による作品解説:            
この写真は、今年の1月に成田空港で撮影しました。この日の夜はとても寒く、薄手の手袋をして撮りました。後ろに写っている光跡は、A滑走路を離陸する機体です。この光跡を入れるのが非常に難しかったです。機体が離陸するのが低いと、尾翼と重なってしまいます。反対に高いと、全体のバランスが悪くなります。その結果、5~6機ほど狙い、ようやくベストの位置でフレームインすることができました。

受賞の感想:
今回の受賞を大変光栄に思います。未だに実感がありません。私が一番好きな機種である、ボーイング747型機に搭乗できることも嬉しいことです。大好きな航空機を、これからも撮り続けていきたいと思います。

優秀賞 12作品 (作品は添付PDFファイルでご覧ください)
(敬称略、順不同)

作品名

受賞者

受賞者による作品紹介

特等席
 

佐藤哲史

747の路線が減りつつある中、最後に747のアッパーデッキに乗りたいと思い、台北線で利用したところ、最前列の特等席に招待していただきました。

Queen of the Skies
 

小林 道政

成田空港南風運用時の午後、旋回中の747-400を空撮のように撮影しました。太陽の光を機体前方に浴び、翼をしならせ優雅に飛行する"空の女王"の姿をとらえた1枚です。

満開の桜と空の女王

 

中野博史

毎年桜の季節には成田市さくらの山公園を訪れますが、青空と満開と風向のすべてが揃うことはなかなかありません。2017年の春は好条件に恵まれて、そこにデルタ航空の747-400が揃って最高の瞬間を捉えることができました。

B747との対面
 

佐藤裕夢

卒業旅行という特別なハワイ旅行で大好きなB747に乗る事が出来ました。搭乗したB747が私を見上げてくれている様に見え、夢中になってシャッターを切りました。

 

747!
 

小寺俊輔

冬空に夕焼けが広がりつつある中、到着のタイミング等いくつかの好条件に恵まれて撮影しました。デルタ航空B747-400の特徴が分かりやすい構図になった気がしています。

成田ランウェイA、B同時アプローチ
 

斉藤憲弘

斜陽の中、2機のデルタ航空が旋回しながらアプローチしてきました。同一視野に大型旅客機が複数収まることは珍しく、幸運でした。

華やかな夜
 

太田浩輔

雨降る夜の関空、カラフルな灯火の中をデルタ航空の"Boeing 747-400"がタキシングする華やかな光景

優艶
 

 

砂塚知希

西日に輝くデルタジャンボ。光によって様々な輝きを見せ、人々を魅了するジャンボの姿をいかにして表現するかを考えながら撮影しました。

Symbol
 

Sacci(ニックネーム)

空港の象徴といえば管制塔、飛行機を象徴する機体といえばジャンボ。                                                                               この日は中部国際空港で国際航空宇宙展が開催され、普段は入れない制限区域の会場から、2つのシンボルを一緒に撮影することができました。  

秋風薫る
 

三宅彬雄

清々しい秋空の下、咲き誇るコスモスの花々とともに、デルタ航空のボーイング747-400を撮影しました。

Thanks
 

吉富直人

今747は双発機に押されて消えゆく運命です。僕が飛行機撮影にのめり込めたのは747が居たからです。入選した作品は僕の中でずっと狙っていた構図で今回やっと気にいる作品が撮れました。ありがとう747!!

ハワイアンホリデー

 

KSK(ニックネーム)

ハワイ旅行の際、ワイキキ市内の遊覧飛行に搭乗する機会があり偶然にもデルタ航空B747-400を見下ろすようなシーンに遭遇し夢中で撮影しました。ハワイの青い空、青い海の中、成田へ向け離陸準備をするジャンボの光景が感動的でした。


成田空港会社(NAA)賞 受賞作品

​(敬称略)

作品名

受賞者

受賞者による作品紹介

ラストフライト後のサプライズ

松村翼

 

ホノルルから成田空港へのラストフライト後の出来事でした。成田空港到着後に撮影しているとデトロイトからの275便が到着しさらにゲートが隣という偶然が重なって撮影できた1枚です。

 

 


デルタ航空特別賞 受賞作品

(敬称略)

作品名

受賞者

受賞者による作品紹介

HNL-NRTラストフライト


 

鈴木明由香 

華やかにデコレーションされたデルタ航空機とたまたまホノルル空港で遭遇致しました。

 整備士の方やスタッフの方々も航空機バックに撮影しており、青空を背景に素敵な光景でした!

 

優秀賞およびデルタ航空特別賞の受賞者の皆様へは、デルタ航空747-400退役記念の特製ポストカード、ステッカー、モデルプレーン、賞状、およびA350就航記念ポストカードが贈られます。NAA賞受賞の松村氏には上記デルタ航空グッズに加えて、NAAより成田空港オリジナルグッズ(タンブラー、ノート、モバイルチャージャー)があわせて贈られます。

チャーリー古庄氏の略歴
ロサンゼルスの航空アカデミーに留学、航空機操縦資格を取得。航空マネージメントを学び、ロサンゼルスベースの米系航空会社にて運航業務全般、航空機売買等を手掛ける。日本帰国後は国内航空会社、米系航空会社に勤務した後、航空写真家として独立。以降、雑誌各誌に自ら撮り歩いた世界100以上の国や地域の航空、観光写真を発表、国内外の航空会社、空港会社、旅行社などの宣伝、広報制作、映画制作、などにも携わり、TV・ラジオ出演も行う。過去に乗った航空会社の数は200社以上、訪れた空港の数は約500ヶ所、という経験を活かして、「日本退役機追跡紀行」、「デザインで選んだ世界のエアライン100」、「航空会社の選びかた」「格安航空会社の選びかた」「ジャンボジェットの時代」「世界おもしろヒコーキ旅」「世界ヒコーキ紀行」「世界のビックリ空港探訪記」「エアライン年鑑」「World Jet Tour(写真集)」「世界の旅客機補獲標本」「ビックリ飛行機でゆく世界紀行」など、著書も多数あり。世界で最も多くの航空会社に乗った人としてギネス記録を持つ。キャノンEOS学園講師、よしもとクリエーティブエージェンシー文化人所属。http://www.charlies.co.jp

デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8, 000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2017年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2016 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、7年間で6度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界54カ国、311都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。 

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