デルタ航空では、お客様と従業員に対する保護を強化するため、54日より、ご搭乗のすべてのお客様にフェイスマスクまたは適切なフェイスカバーの着用を要請します。この要請は、米疾病管理センター (CDC)のガイドラインに沿ったものであり、今週世界中の従業員に対し、お客様や従業員間で約2メートルの間隔を維持することができない場合にマスク着用を義務付けたことに続くものです。

マスク着用の要請は、お客様や従業員を保護するとともに、地域社会の一員としてウイルスの拡散を抑制するという企業責任を果たすものです。 従業員のマスクやフェースカバー着用のほか、従業員の体温チェックや世界中の空港や航空機における清掃手順の強化、従業員の職場や休憩場所を消毒するための静電スプレー処置などについては、順次導入場所を拡張しています。

masks are requiredチーフ・カスタマーエクスペリエンス・オフィサーのビル・レンチ(Bill Lentsch)は次のように述べています。「お客様と従業員の健康と安全ほど重要なものはありません。私たちは、新しい衛生基準を設定し、お客様がご旅行の際にソーシャルディスタンスを維持できるよう引き続き取り組んでいますが、さらに保護機能を高めるため、CDCガイドラインを導入することにしました。この取り組みにより、より安心してご旅行いただけると確信しています。」

ガイドラインの詳細については、CDCウェブサイト(英語)をご覧ください。

マスクおよびフェースカバーは、チェックインロビー、デルタ・スカイクラブ、搭乗ゲートエリア、ボーディングブリッジ、機内(食事中を除く)での着用をお願いします。また、保安検査場やトイレなど、人の往来が多い場所での着用も推奨しています。但し、お子様など適切に顔を覆うことのできない方は除外されます。

デルタ航空では、ウェブサイトdelta.comや、ご出発前のeメール、フライデルタ(Fly Delta)アプリのプッシュ送信などにより、空港に向かう前のお客様に注意喚起するほか、空港や機内では標識や掲示板、デルタ航空従業員によるアナウンスにより、マスクの着用を促します。お客様にはマスクやフェイスカバーを持参するようお願いしていますが、必要なお客様には提供します。

独自の新しい衛生基準を導入

デルタ航空では、個人の安全を支援するため、今後も現行の施策と新しい手法の評価と検討を続けていきます。お客様と従業員にフェースカバーの着用を要請することは、地域社会に不可欠な運航サービスを継続しながら、お客様の健康と安全を守るために講じてきた多くの対策のひとつです。おもな対策と新しい衛生基準は、以下のとおりです。

  • 既存の清掃方法と、微小なウイルスでも99.999%以上を抽出するHEPAフィルターを備えた最先端の空気循環システムに加え、すべての航空機に静電消毒剤の噴霧と、出発前に接触部分の徹底清掃を追加しました。
  • 安全なご旅行に必要なスペースを確保するため、中央席をブロックし、一便あたりの乗客数を減らし、メダリオン会員の無料アップグレードを停止しました。
  • 後部座席のお客様から順番に搭乗していただくことで、前方にご着席のお客様を通過する機会を減らし、より安全なスペースを確保できるよう、すべてのフライトで搭乗手続きを変更しました。
  • 機内でのお客様と乗務員の接触を減らすため、お客様にはお食事やお飲み物の持ち込みを推奨し、すべてのフライトで機内食とお飲み物のサービスを簡素化しました。
  • 手の消毒剤やアメニティキット、その他 COVID-19 などのウイルスの拡散を抑えるための保護具の在庫がある場合は、直接お客様に提供しています。
  • ウイルス対処法について、医療の専門家やパートナー、医療業界のリーダーとの連携しています。

機内サービスの変更に関する詳細は、delta.comをご覧ください。

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