更新:1月25日午後10時(米国東部標準時間)
路線:すべての米国行き国際線
期間:当初2月16日までに予定されていたご旅行
米国政府が1月26日から米国への全渡航者に新型コロナウイルスの検査結果の提出を義務付けたことを受け、デルタ航空は、国際線航空券を再予約するお客様に柔軟性を提供するため、差額運賃の免除期間を延長します。
デルタ航空では、1月12日以前に購入された国際線航空券が2月16日までの便だった場合、再予約の際の運賃の差額を免除します。再予約は、2月1日以前に開始する旅程が対象となります。
また、デルタ航空では、delta.comに新型コロナウイルス検査に関する専用のページを設け、米国政府が承認した検査方法を提供する検査機関を掲載しています。詳細はこちらをご覧ください。
デルタ航空では、すでに変更手数料を免除しており、お客様は変更手数料なしで旅行を再予約することができます。詳細については、delta.comをご覧ください。
最新の運航状況については、delta.comまたはFly Delta アプリをご確認ください。
前回の更新:1月12日午後8時(米国東部標準時間)
路線:すべての米国行き国際線
期間:当初2月9日までに予定されていたご旅行
米国政府は、海外から米国への渡航者を対象に、1月26日より、出発前3日以内に受けた新型コロナウイルス検査の陰性証明の提出を義務付けると発表しました。これを受けデルタ航空では、1月12日以前に購入された国際線航空券の変更・再予約を希望するお客様に対し、運賃の差額を免除することを決定しました。
差額運賃の免除は、購入済みの2月9日までの米国行き国際線航空券を対象とし、1月25日以前に開始する旅程に変更する場合に適用されます。
デルタ航空では、すでに変更手数料を免除しているため、お客様は変更手数料なしで、再予約することができます。詳細については、delta.comをご覧ください。
最新の運航状況については、delta.comまたはFly Delta アプリをご確認ください。