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新型コロナウイルス
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デルタ航空、航空券の有効期限を2023年末まで延長
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発行済みのeクレジットの有効期限をさらに1年延長します。
Jan. 12, 2022, 10:09 p.m.
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デルタ航空、米国への渡航手続きを簡素化するオンラインツールを提供
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海外渡航に必要な入国要件を、delta.com上で簡単に検索、入力できるツールを提供します。
Nov. 12, 2021, 1:19 a.m.
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デルタ航空と大韓航空、共同で職域接種を実施
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デルタ航空と大韓航空は、新型コロナウイルスワクチン接種の加速化を図る政府の方針に基づき、7月3日より、ワクチンの職域接種を東京の大韓航空のオフィスで実施します。 今回の職域接種は両社の共同事業(ジョイントベンチャー)提携により実現したもので、両社の従業員およびその家族のほか、同じ航空連合「スカイチーム」の加盟社であるエールフランス航空、KLMオランダ航空、アエロメヒコ航空や、大韓航空グループのジンエアー、韓進インターナショナルジャパンの従業員およびその家族、その他関連団体の職員が、いち早くワクチンを受けられるよう調整を続けてきました。 デルタ航空と大韓航空の共同事業提携は、今年で3年目を迎えました。この間両社は太平洋路線の共同運航を拡大し、顧客サービスの改善、マイレージプログラムの相互運用、営業やマーケティング活動の統合などに取り組んできました。 新型コロナウイルスの発生後は、お客様と従業員の安全を最優先事項とし、これまでの清掃や衛生基準をさらに強化した「デルタ・ケアスタンダード」と「ケア・ファースト」をそれぞれ導入しました。これには、航空機の消毒作業の強化、頻繁に触れる部分の清掃の強化、機内のエアフィルターの交換頻度の増加、マスク着用の義務付けなどが含まれます。 今後も、両社の提携関係を通じて、お客様に安心してご搭乗頂けるような環境作りを積極的に進めていきます。 <大韓航空について> (2021年5月末基準) 大韓航空は1969年に設立、158機の航空機を保有しソウルの仁川空港をハブとして運航するグローバルエアラインです。主要事業は旅客、貨物、航空宇宙、航空機整備などです。新型コロナウイルス拡大前の2019年には2,700万人以上のお客様にご搭乗頂きました。航空アライアンス「SkyTeam」の創立メンバーで、デルタ航空との合弁事業提携を行っております。50年以上の歴史をもつ大韓航空はExcellence in Flightをモットーにお客様へ安全で快適なご旅行をご提供し、世界の航空業界を牽引する企業を目指して努力を続けて参ります。大韓航空のスケジュール、サービスなどは、koreanair.com, Korean Air Newsroom, facebook.com/KoreanAir, instagram.com/KoreanAirworld, Twitter@KoreanAir_KEをご覧ください。 <デルタ航空について> デルタ航空(NYSE: DAL)は安全、イノベーション、信頼性、カスタマーエクスペリエンスにおいて業界をリードする米国のグローバルエアラインです。世界中に従業員を擁し、定評のあるカスタマーサービスを維持しながら、優れた運航実績においても過去10年間航空業界をリードしています。 お客様と従業員の健康と安全性が最優先課題となった今日、デルタ航空では、新型コロナウイルス発生以降、いち早く人との間隔をあける施策を講じ、清潔さの業界基準を一新しました。他にも安全で快適な旅行体験を提供するため、数々の対策を実施しています。 デルタ航空は、世界中の人と文化をつなぐことを使命とし、多様性のある世界に対する理解を推進し、ソーシャルグッドの推進者としての役割を果たすべく努力しています。
June 28, 2021, 10 p.m.
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デルタ航空、お客様に旅の楽しさを取り戻していただくための方法を提供
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マイレージプログラムの特典の向上、旅行の簡素化、サービスの活性化などにより、顧客第一主義を継続します
April 1, 2021, 5:17 a.m.
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デルタ航空、4月から名古屋‐デトロイト便を再開
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2021年4月4日(日)より、中部国際空港(NGO)発デトロイト空港(DTW)行きの便を週一便で再開します。
Feb. 21, 2021, 8 p.m.
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デルタ航空、中央席のブロックを2021年4月まで延長、米国の航空会社で唯一機内での間隔確保を継続
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デルタ航空では、2020年4月から中央席をブロックし、各便の搭乗客数を減らしています。
Feb. 8, 2021, 10:36 p.m.
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デルタ航空、病院レベルの清潔さで「ダイヤモンド」の認定を獲得
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デルタ航空は、世界的な感染拡大の中、お客様と従業員の安全を守るための揺るぎないコミットメントにより、航空会社関連の非営利団体APEX(Airline Passenger Experience Association)と、航空マーケティングコンサルティング会社のシンプリフライング(SimpliFlying)から、病院レベルの「ダイヤモンド」の評価を受けました。この評価は、両機関が業界全体を対象に実施した、健康と安全に関する独自の審査によるもので、航空会社の清潔さと安全性に関しては最高レベルの認証です。 デルタ航空は、新型コロナウイルスのパンデミックのなかで、飛行機に乗る際の安全性と安心感を確保するために、お客様と従業員の健康を守ることにおいて業界をリードしてきました。 デルタ航空は2020年、航空会社初のグローバル・クリーンネス部門を立ち上げ、お客様と従業員の安全を確保するために、「デルタ・ケアスタンダード」の名称のもとに100以上の対策を実施しています。これらの安全対策には、2021年3月まで中央席をブロックし、一便あたりの搭乗客数に上限を設けることや、旅行中のマスクの着用要請、頻繁に触れる箇所の定期的な消毒、機内の工業用HEPAフィルターを推奨される2倍の頻度で交換することなどが含まれます。 グローバル・クリーンリネス担当副社長のマイク・メデイロスは次のように述べています。「お客様と従業員、そして地域社会の安全を守ること以上に重要なことはありません。今年はワクチン接種によってウイルスの抑制が期待されますが、今後数ヶ月間は困難な状況が続くと理解しています。メイヨー・クリニックやライゾールのメーカーであるRBなどのパートナーの協力を得て開発した健康と安全のためのプロトコルに引き続き注力し、空港ではクリーンアンバサダーチームとともに存在感を深め、効果的かつ効率的に新たな革新的技術を導入していきます。」 ここ数ヶ月にわたり、クリーンアンバサダーのチームは、機内に消毒用ハンドジェルのボトルや、抗菌照明を設置したり、空港や機内の接触部分を拭くためのライゾールの消毒用ティシュを供給したり、米国運輸保安局と協力して、デルタ航空の一部のハブ空港のスクリーニングレーンに抗菌トレイを導入し、全国の空港の保安検査場を清潔にするために尽力してきました。この他、旅行中のタッチレス機能の追加導入への取り組みなどが、今回の監査の10のカテゴリー、58のポイントのチェックリストによって評価されました。 デルタ・ケアスタンダードの詳細については、delta.com をご覧ください。
Jan. 31, 2021, 10:55 p.m.
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更新:デルタ航空、米国入国時の検査要件を受けて国際線の差額運賃免除を延長
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1月12日以前に購入された、2月16日までの国際線航空券の予約を変更されるお客様が対象
Jan. 27, 2021, 2 a.m.
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米国疾病対策センターの指示により、米国への入国に新型コロナウイルス検査の陰性証明が必要に
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1月26日より、渡米前に検査の陰性結果の提示が必要になります。
Jan. 19, 2021, 10:40 p.m.
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デルタ航空、国際線の変更手数料免除の対象期間を延長
Body
変更手数料免除の対象となる航空券を2021年3月30日までの購入分まで延長
Dec. 10, 2020, 12:45 a.m.
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